仕上げ用先端ポイント、各種荒さ、形状に合わせてご利用いただけます。
■特徴
Mタイプ…貴金属合金研磨仕上げ用
金合金、パラジュウム合金などの仕上げ研磨用です。
研磨力に優れM2(細粒:茶)→M3(微粒:青緑)の順に研磨することにより、鏡面 仕上げが可能になります。
Hタイプ…硬質合金研磨仕上げ用
硬質合金の研磨仕上げ用で、硬質合金の特性に合わせ特殊な砥粒とバインダーにより、H1(粗粒:黒)→H2(細粒:ワインレッド)の順に使用すれば効率的に研磨できます。
Pタイプ…MタイプとHタイプの中間の粗です。
用途によってお使いください。